スキューバダイビングの歴史

神秘的な海の世界に魅了されてしまった人が、ダイビングスポットを求めてツアーをしながら楽しむことも多いのが「スキューバダイビング」です。体験ダイビングを実施しているスクールもあるので、気軽にチャレンジすることができます。昔はヘルメット式潜水で商業や軍事活動の一環として行われていたものでしたが、アクアラングが登場したことで、海の中の世界に興味をもつ人が増えました。1960年代になるとダイビング機材の技術が向上しますが、機材やトレーニングが大衆向けとなったのは、1970年代頃となります。それまで軍隊式の体力重視のダイビングトレーニングが、一新され、女性でも参加できる教育プログラムが開発され、見た目もファッショナブルになったのです。

1980年代頃からは、さらなるハイテク化が進み、レジャーダイビングとして子どもでも気軽に参加できるようになりました。本格的にダイビングを楽しむためには、ライセンスの取得が必要になります。ダイビングをより楽しむため、安全に潜るためのスキルを身に付けることは重要であり、まず落ち着いて呼吸することができるようになること、フィンキックや水中のバランスを向上させることによって、自分の行きたいところへ自由に行けるようになります。